お正月にカニを食べるのにベストな注文時期

紅白のプリプリの身を持つカニは、新年の食卓を豪華に飾ってくれます。お正月用のカニを注文したい人は多いと思いますが、注文時期には注意が必要です。年末の注文・発送は、業者ごとに期限が設定されているので、早めの手配で確実にゲットしましょう。

年末年始はカニ注文のピーク

鮮やかな紅白で縁起の良いカニは、お正月に人気の食材。それだけに、年末年始は、一年で最もカニの注文が増える時期です。業者さんにとっても、一人でも多くのお客様に豪華な食材を届けるべく、奮闘する時期でもあります。

ただし、カニは生もの。どんなに業者さんが頑張っても、気候などによって水揚げ量が制限される場合があります。入荷量が追いつかず、完売してしまうことも珍しくありません。入荷先を拡大したり、冷凍保存したりと努力しても、この時期の需要に追いつかない可能性があります。

また、業者さんによっては、年末の注文ピーク時は受付期限を早めることがあります。混雑しがちな配送手続きを、スムーズに進めるためです。配送のトラブルは、カニの鮮度や業者さんの信用に関わるため、小規模の業者さんがよく行う措置です。

さらに、年末年始は業者さんだって休みをとる時期なので、ギリギリの注文では間に合いません。新年の食卓をカニで飾るためには、ピーク時前に確保しましょう。タイミングとしては、12月に入ってすぐの注文がおすすめです。

注文日に発送されるとは限らない

新年用のカニを発注する際に、注意しておきたいのが、配送期間です。通販サイトを利用した場合など、「○日以降のお届け」のように書かれている配送予定日を、きちんと確認しておくことは大事です。

なぜなら、年末ギリギリの通販サイトでは、発注を年内に受け付けても、配送は正月休み明けという可能性が高いからです。年末年始は、配送業者も休業中の所が多いので、手配できないんですね。また、入荷先であるカニの卸市場も閉まっているため、すぐに対応できないという事情もあります。

「新年用に注文したつもりが1週間も待たされてしまった!」なんて事態を防ぐには、配送予定日を忘れずに確認しておくこと以外にありません。はっきりとした配送日が明記されていない場合は、メールや電話で問い合わせてから注文するようにしましょう。

また、土日と業者さんの最終営業日も、配送期間に関わることがあるので注意しましょう。土日は対応が遅れる場合があるので、週末の注文は避けた方が良いようです。最終営業日は、カニの在庫調整の都合上、ほしい商品が完売となっている可能性があります。

配送期間に悩まされないためにも、早めに行動しておきましょう。

配送地域への時間差にも注意

当然の話ですが、業者さんと配送先の地域に開きがあるほど、到着に時間がかかるようになります。例えば、北海道のカニを本州に届けるのと、沖縄に届けるのでは、1日以上の差が生じてしまいます。

距離があるほど着日の指定や調整が難しくなりますし、注文時期が遅くなるほど新年に間に合う業者さんの選択肢が減ってしまいます。

どの地域の業者さんに、どのタイミングで注文をすれば新年にカニが食べられるのか、早めに比較しておきましょう。ついでに、料金や送料の比較をしておけば、余裕をもって注文することができますよ。

また、確実に新年までにカニをゲットしておくために、着日を前倒しする方法もあります。配送予定日を年内に指定して、1〜2日間ほど自宅で冷凍保存しておくのです。大掃除のついでに、冷蔵庫の中に保管場所を確保しておきましょう。

ポイントは、保存期間をチェックしておくことと、解凍時間を考慮しておくことです。鮮度が落ちては、せっかくのカニも台無しですし、料理によって解凍が間に合わなくなったりしたら悲しいですよね。せっかくの新年の食卓が残念なことになってしまいます。

あるいは、正月当日は避けて、1月2日を豪華な食卓として妥協するのも有りです。大晦日や元日に配送を行ってくれるサービスは少ないため、検討してみてはいかがでしょうか。

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