コレだけは知っておきたい!カニ通販利用の注意点5選

いろいろなカニを便利に購入できるのがカニ通販です。選択肢も幅広く、ボイル済みから活カニまで、要望に応えてくれます。ただし、中には、悪意のある業者や善良だけれど実績が少ない業者などが混合しています。信用できる通販を、しっかり見極めることが大切です。

その1 業者をしっかり見極める

通販サイトを利用する場合、つい目が行きがちなのが、カニのお値段ですね。しかし、値段が安いからといって良いサイトであるとは限りません。大事なのは、業者の質です。カニは、仕入先によって品質や値段が異なるのは当たり前です。優秀な業者は、良い仕入先から、品質に値する仕入れ値で購入しています。値段の安さだけで選ぶと、カニの品質もそれなりの可能性が高いです。

優秀な業者を見極めるポイントは、リピーターの数です。その業者が仕入れるカニの質とサービスに満足するからこそ、何回も利用するのです。また、そのような方の口コミは、信頼できます。リピーターの良い口コミが多いほど、業者への信頼が増すので、まずはチェックしてみましょう。

その2 注意事項に目を通す

カニ通販の注意事項には、必ず目を通しておきましょう。カニは、意外と扱いが難しい食材です。届いたカニを美味しく食べるための解凍方法や調理方法などが、注意事項には記載されています。種類別のカニ、ボイル済み、冷凍、活ガニ、それぞれを美味しくいただくためのポイントを見逃さないようにしましょう。

注意事項の記載は、信頼できる業者であるほど、しっかりとしています。扱うカニの種類やカニの状態によって調理の過程が異なるので、美味しく届けたい業者は手を抜きません。購入前に要チェックです。

その3 カニは種類によって入手できる季節が違う

カニは、種類によって美味しく食べられる季節が違います。それぞれのカニには、禁漁期間というものがあり、国内では水揚げされない季節があります。国内で禁漁シーズンのカニは、通販で購入しても外国産になってしまう場合があります。

通年で手に入るのは、毛ガニです。ズワイガニは、地域によって若干の差がありますが、6〜9月は確実に禁漁期間です。花咲ガニは、10月〜2月が禁漁です。通販で注文する際には、気をつけましょう。

松葉ガニや越前ガニといったブランドガニは、国産でしか入手できないため、漁が解禁されている時期に注文する以外にありません。活ガニも同様です。禁漁期間にカニの刺身が食べたくなっても、活ガニでなければいけないため、我慢するしかなさそうです。

その4 訳ありの理由を確認する

訳あり品は、お得というイメージがありますよね。大体の訳ありのカニは、脚が折れてしまったもの、フジツボが付着したものなど、見栄えの悪さが値段に反映されています。この場合は、問題は見た目だけなので、カニの味は美味しく保たれたままです。

しかし、長期の冷凍で品質が悪くなったカニや、身がスカスカで痩せたカニなどを訳あり品として販売する業者もいます。この場合は、味に期待しない方が良いでしょう。訳ありの理由を確認するには、説明を良く読むことと、リピーターの口コミをチェックすることです。理由がはっきりしない場合は、避けた方が無難です。

その5 贈答用の購入には気を配る

カニは贈答品としても人気なので、通販は便利に利用できます。ただし、オープンであるため、予算も把握されやすいです。選び方に気を配らなければ、贈る相手によっては、失礼になってしまうことがあります。

贈答品の送り先が、目上の人間である場合、訳あり品は絶対に避けましょう。見た目が悪く、値段も安いことが丸わかりです。贈答用は、高級ガニや、松葉ガニなどのブランドガニがおすすめです。値段や銘柄がすべてとは言いませんが、悪い気にはならないでしょう。

逆に、親しい間柄の友人や家族相手であれば、訳あり品でも喜ばれることがあります。自分用であれば、味の良い訳あり品でも十分かもしれません。もちろん、こちらもブランドガニにしても、何の問題もありません。嬉しいだけでしょう。

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